書評に飢えている
自分はいったい年間何冊くらい本を読んでいるのだろう。
という疑問で始めたこのblogですが、よく考えると自分は月に1〜2回の割で図書館へ行きます。貸し出し期限が2週間だから大体そんな周期。そこから逆算したら、たぶん年間2〜30冊くらいは読んでるんじゃないかと思います。

この本を読もう、と思うキッカケは、最近ではもっぱら書評に頼っています。

昔は3日と開けずに都会の大型書店へ通える贅沢な身分だったんですが、郊外に越して来てからは常に枯渇状態。アマゾンさんがなければ毎日ちゃぶだい返して暴れてたと思います。

で、書評なんか昔に比べたら夢のように溢れている、筈なんですけど。
系統だてたり関連づけたりしながら欲しいレビューを拾っていくのは、意外と難しい。
だって本当は大型書店で棚から棚へ気の向くままに手に取って、帯やら前書きやら本文やらをチラ読みしたいのです。
アマゾンのサイトは、そんな欲求にかなり応えてくれる作りになっていると思います。
アマゾンだけで事足りないと感じるあたり、本読みの業は深いです。年間20冊程度でなにをいう、とお思いかもしれませんが。業なんですよ、という事にしといて下さい。

ネット上のレビューについては、アマゾンのように書名から個人blogのエントリーを拾えるシステムがあるといいなと常々思ってます。書店や図書館の棚のように系統だてた書籍探索システムがあって、個別の書籍に対してトラバするみたいな。いろんな本コミュがありますが、だいたい現状は書名からググってblogのレビューを探す方が多いんだと思います。私もそうですし。

ダ・カーポの休刊はそれなりに衝撃でした。本の雑誌はまだまだ頑張ってくれてるようで頼もしいです。

ところで、つい最近「大学読書人大賞」というものを知りました。
2008年度の大賞がアーサー・クラーク『幼年期の終わり』だというので驚きました。昨年、新訳が出てたんですね、成る程。これを機会に再読してみるのもいいかな。他の候補作品も、どれもこれも面白そう。いいもんみっけ!でちょっと嬉しい。

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