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親子の読書日記。子どもが読んだ絵本と児童書。小説はちょっと浮き世離れした系や人情話が好き。
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小学校にあがった息子が、一番最初に図書室から借りてきた本です。
もちろん中〜高学年向きだから読めない漢字だらけ、いいまわしも難しい。 一年坊主が自力で読めるはずはなく、毎晩一章ずつ読み聞かせたのですが、かなり夢中できいていました。
とにかく展開が早い。ピンチの連続で息をつく間がない。主人公が感傷に浸ったり思索に耽ったりする暇なんかない。これは子どもが夢中になるわ。
異世界の構造はさほど深くありませんし、旅の目的や人間関係はシンプルです。キャラクターも類型的。目の肥えた大人には物足りないでしょう。 どちらかというと、読書というよりRPGゲームを楽しんでいる感覚です。 そして物語全体を覆う雰囲気はやっぱりというかさすがイギリス、陰鬱です。 7巻『いましめの谷』までで、読む方も聞く方も挫折。だって長いんだもん。 息子はテレビ東京のアニメをちょこちょこ見ていたようですが、それも終わってしまいました。中学年になったら自分で読んでくれ。第二部もあるし。 余談ですが、これのおかげで息子は今、宝石に興味津々です。パワーストーンなんかのショップやジュエリーショップで、ガラスにへばりついて見入ってます。おこづかいさえ足りるんならディアゴスティーニの「鉱物」シリーズを集めたいんだそうです。 でもダイヤは無理だから。お母さんだってハナクソみたいのしか持ってないから。 * コメント *
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