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親子の読書日記。子どもが読んだ絵本と児童書。小説はちょっと浮き世離れした系や人情話が好き。
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のろまだと馬鹿にされ邪魔にされまくるローラーくんに、子どもは感情移入していたようです。 何も悪い事してないのに、ひどいねえ。 馬鹿にしていた連中が悪路でパンクして泣き、おっとりマイペースなローラーくんがゆっくり追いこしながら道を平らにしてあげる。 みんなが次々にお礼を言うところで、子どもは溜飲を下げたようです。 聞きながらにやり。 理不尽な事を言われてもひとりぼっちでも、自分が悪い事をしていなければ胸を張っていればいい。 どちらかといえば弱っちい部類のうちの小僧には、勇気づけてくれる内容だったんじゃないかと思います。 これも子どもが自分で選んで持って来た絵本ですが、実にいい絵本でした。 ただ、これ初版が1965年なんですよ。 内容は色褪せないものの、いかんせん言葉遣いが古い。 「しっけい」なんてセリフが時代を感じさせます
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