 | 宮西 達也 鈴木出版 1998-11
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たくさんのブタが寝っ転がっている姿を、木陰からそっとのぞくオオカミ。
表紙の絵だけでなんとなく想像ついて笑えるんですが、オオカミのしょぼさ加減は
『ぶたのたね』に負けておらず、読後のほのぼの感というか幸せ感は、さすが宮西さんというところです。
お約束の「ひひひ…」という笑いも。
最後のページの「あっ!」っていうオオカミの表情も最高。
この落とし方、
『まてまてー!』と同じかも。
うちの小僧は「うんがいい」ってどういう意味?と聞いてきました。
そんな言葉にひっかかるんだなあ。
「うんってなに?」
「うんがいいとどうなるの?」
説明はしたんですけど、寝付くまで考え込んでました。