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感想をひたすら書いてみる。親子の読書記録。
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8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3163ページ 西遊記 6 王の巻 (6) (斉藤洋の西遊記シリーズ 6)お師匠様は何回だまされれば気が済むのか、とぼやきながら妖怪の罠にはまりにいく悟空がかわゆすです。 読了日:08月31日 著者:斉藤 洋 アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風すべてが会話と、脳内で考えた言葉による説明ですすめられていく。そのせいで、緊迫感はあるが冗長に感じる。リアリティが薄いのはむしろ物語の構造上、狙ってのことだろう。フムン。もう一つだなあ。続きに期待してみよう。 読了日:08月31日 著者:神林 長平 グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)手に汗握りつつ読了。うわあそこで終わるか!雪風と零とのコミュニケーションが衝撃的で魂が抜けた。もうジャムは正直どーでもいい。この勢いでアンブロークンアローへ突入します。 読了日:08月28日 著者:神林 長平 西遊記〈5〉宝の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (5))「わたしの世話はたいへんですか、悟空」「いえ、それほどでもありませんよ。しょっちゅう、妖怪につかまったりなさらなければね」微笑み交わす二人。…大変だって言ってやれよ悟空!ほんとにお師匠様が大好きだな! 読了日:08月27日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈4〉仙の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (4))破門され去り際に「せめて名だけでもついていきお師匠様を守りたい」と言う悟空。切ないじゃないか! 読了日:08月26日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)甘やかすのではない優しさ。バルサ最高かっこいいなあ。12歳14歳を「こんなにおさない」と言えてしまうのは、身近にその年齢の子供を見ている人の感覚だろう。バルサの物語世界のような前近代社会ではすでに立派な若者とみなされるような年齢じゃないかという疑問はある。 読了日:08月26日 著者:上橋 菜穂子 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)バルサ、相変わらずカッコいいなあ 読了日:08月26日 著者:上橋 菜穂子 西遊記〈3〉水の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (3))「また、もし師匠が自分の考えとちがうことを言ったら、よく話を聞いてみよう。悟空はそう思ったのだ」きゅんとする。 読了日:08月25日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈2〉地の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 2)悟空、三蔵法師。仲良しだけどつまらない事で口喧嘩して双方が拗ねる。なんという萌えキャラども。 読了日:08月24日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈1〉天の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 1)子供の課題図書を手に取ってみたら止まらなくなった。ユーモアとペーソスの絶妙なさじ加減! 読了日:08月24日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)体言止め多用の文体に慣れるまで苦戦したが、克服してからは一気に読了した。様々な視点から語ることの出来る良質な連作小説。すべてがのっぴきならないギリギリの状況、こんなにスリリングな小説も久しぶり。 読了日:08月23日 著者:神林 長平 読書メーター 45歳、バツいち、更年期障害を迎えた女性が、28歳のハンサムな映像作家の卵と恋に落ちる。
久しぶりに良質な恋愛小説を読みました。 石田衣良は初めて読んだのですが、文章が美しいです。ストーリーの底に静かに流れる複数のテーマも、その切り取り方がきれい。 逗子湾を望む高級住宅地、外車、おしゃれなカフェ、洋犬、銅版画家、古き良き時代の映画に音楽。そしてとびきりの男。ストーリーを彩る小道具はこれでもかという程おしゃれで洗練されていて、まさに主人公世代が若かりし頃に流行ったトレンディドラマのようです。ところがそれがちっとも鼻につかない。 リアリティはあるのに生々しくない。最初から最後まできれいです。ロマンスも辛い事件もセンチメンタル度も程がいい。 私は恋愛小説はあまり得意じゃなく、さらに言うと年の差がありすぎるカップルの話はあまり見たくなく、特にオバサンが若い男にいれあげる話なんて辛すぎて嫌いなんですけど。この小説は、好きです。 「わたしたちには未来なんてないのよ」「でも現在がある」 刹那を切り取るからこそ、恋愛小説は輝くんだなあと思いました。
タイムスリップものの冒険ファンタジーです。
幼馴染みの中年男性二人が同時にタイムスリップ。小学生の過去と中年の現在を行き来しながら、守りたいものの為に奔走する彼らの友情と、運命が分たれてしまうラストにしんみりとします。 狙った訳じゃないんだけど、似たようなファンタジーを立て続けに二冊読みました。どちらも凄く面白かった。 少年が冒険して、友情を紡いで、困難を乗り越えて目的を達した後に、切ない別れが待っている。 …ツボ。 こういうパターンは激しくツボです。
映画は見てません。
宮部みゆきはいろんな人からすすめられるんですが、推理小説に興味が薄いのと、あの本のボリュームに圧倒されて、今まで手が出ずにいました。 最初に手に取る本としちゃ失敗だったかもしれない。パラ見だと時代物の方が良さそうかも。 小器用にまとめた冒険ファンタジー、という印象です。 主人公が冒険の旅に出るまではやや退屈でした。ミツルの異様に相手を見下した態度がトゲのように心にひっかかって、それだけで読み進めた感じです。あとは分厚い割に一気に読めました。
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