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親子の読書日記。子どもが読んだ絵本と児童書。小説はちょっと浮き世離れした系や人情話が好き。
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昔々私にもOL時代というのがありまして、その頃何かの書評を読んで購入したのがこの絵本でした。
モデルとなった哲学者バシュラールの名は寡聞にて知りませんでしたが、絵本で描かれるパシュラル先生は夢の翼に乗って自由に世界を楽しむ幸せそうな先生です。 化石の物語りに耳を傾け、海を泳ぎ森で昼寝し、光る石の歌を聞いたり、星を採りに行ったり。ひとりになりたくて暗闇にろうそくを灯してみたり。 パシュラル先生の世界観も大好きだし、柔らかいタッチの絵も可愛らしく暖かみがあって好みです。 という訳でこれは母(私)の本なのですが、先日綾小路さんのblogでお子さんに読んであげたという記事を見て、うちの小僧にも読んで聞かせてみました。 ところどころ、ふふんなんて笑いながら、小さい挿画をじっと見て、いろいろ発見したり質問したり。 「おひげにともだちとか、ともだちの家で昼寝とかがおもしろかった」そうです。 漢字も使われているし、内容もかなり抽象的で、どうも小さい子を想定した絵本ではないように思っていましたが、小さい子は小さい子なりに、わかる部分で楽しんだり、わからない部分を考えたりするもんですね。 大好きなパシュラル先生の世界を息子と一緒に楽しめる日がくるなんて、ちょっと感慨深いです。
タコとうさんとタコかあさんに内緒で、こっそり冒険をするタコのオクトくんのお話です。
ナスビのふりをするオクトくんに笑いました。てか、タコってナスビ食べるんかい、の突っ込みが先ですね。 「おれも、そこが一番おもしろかった」と息子。 今回家族で図書館へ行きまして、息子が選んだのが『ペンギンくん』と『シロクマくん』。 夫が選んだのがこの『タコのオクトくん』。 親子して似たような絵本を持ってくるので笑いました。
見たことあるペンギンだと思ったら、『ペンギンたんけんたい』の挿絵は高畠さんだったんですね。
『ペンギンたんけんたい』はNHK「てれび絵本」でよく見たので印象に残っています。 内容は先に紹介した『シロクマくん』同様、ショートコント集のような感じです。 「サイかよ!」「卵かよ!」と突っ込み所はいくつかあり、子どももふふん、と笑っていました。 私は虫歯に一番笑いました。だってすごい気持ちわかるんだもん。
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