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感想をひたすら書いてみる。親子の読書記録。
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10月の読書メーター
読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2813ページ タイムトラベル・ロマンス-時空をかける恋 物語への招待 (セリ・オーブ)堅苦しくなく、ファンとして自分が好きな本を紹介してる感じで、楽しかった。読んでみたい本がいくつも見つかった。 読了日:10月31日 著者:梶尾 真治 吉原御免状 (新潮文庫)爽快!面白かった、大満足!隆慶一郎のすべてがここにある。ここから影武者徳川家康が始まる。網野善彦を読み返したくなった。 読了日:10月16日 著者:隆 慶一郎 新選組物語―新選組三部作 (中公文庫)何度目か忘れたけど再読。吉村貫一郎みっけ。稗田利八みっけ。三部作の中ではこれが一番、物語風で読みやすい。 読了日:10月14日 著者:子母沢 寛 新選組始末記 (中公文庫)何度目か再読。古老の話のメモワーク面白い。真偽はさておき。 読了日:10月12日 著者:子母沢 寛 輪違屋糸里 下土方をふった糸里の、ふり方がカッコいい。でももっとカッコいいか、もっとダメダメでもいいと思う。「壬生義士伝」みたいな「さあ泣け!」というポイントが割と控えめだった印象。男は死ぬことで、女は生きることで読み手を泣かす。男達を「しょうもない」と描くように、女達も「アホや」、けどこの筋だけは通さしてもらいます」って感じで描いてくれた方が共感できたかも。 読了日:10月09日 著者:浅田 次郎 輪違屋糸里 上土方歳三…おそろしい子! 読了日:10月08日 著者:浅田 次郎 一瞬の風になれ 第三部 -ドン- (講談社文庫 さ 97-3)成長した主人公の力強さ。トラックの赤い色や空気、汗のにおいまで伝わってくる。眩しすぎる読後感。これ学生さんには勧めたいなあ。 読了日:10月03日 著者:佐藤 多佳子 一瞬の風になれ 第二部 -ヨウイ- (講談社文庫 さ 97-2)陸上部の面々、他校生との交流。交わされる友情がきらきらと眩しい。明らかに敵わない相手に挑むのに卑屈にならず、顎をあげて未来を見つめている姿が清々しい。 読了日:10月01日 著者:佐藤 多佳子 読書メーター 9月の読書メーター
読んだ本の数:9冊 読んだページ数:2733ページ 一瞬の風になれ 第一部 -イチニツイテ- (講談社文庫 さ 97-1)高校1年生ってこんなだったか?と思うと甘酸っぱい。自慢の兄貴を持つ弟っぷりがかわいらしい。 読了日:09月30日 著者:佐藤 多佳子 密謀 (下) (新潮文庫 (ふ-11-13))やっぱ直江状のくだりは爽快だなあ!景勝の「わしのつらをみろ」のセリフが好きだ。 読了日:09月29日 著者:藤沢 周平 密謀 (上巻) (新潮文庫)天下の情勢を延々説明する部分が冗長に感じた。上杉の話も今ひとつ面白みに欠ける。草の者周辺の話は面白い。 読了日:09月28日 著者:藤沢 周平 20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女 (河出文庫)最後の「七たび戒めん」読後感のあまりの悪さに、変な夢見てしまった。寝る前に読むんじゃなかった。ティプトリーは新訳で読んでみたいなあ 読了日:09月25日 著者:ジェイムズ・ジュニア ティプトリー,アーシュラ・K. ル・グィン 西遊記〈8〉怪の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ)八戒の使えなさが際立ってくるんだけど、そこでちゃんと八戒をたてて大事にせよと言うお師匠様に、はっとさせられました。「殺してはなりません」も出た。頑張れ悟空。 読了日:09月08日 著者:斉藤 洋 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)ハードSFだと思って読み始めたらなんというオカルト趣味。今読んでも新鮮に感じた。これは確かに金字塔だ。哲学、宗教、科学は不可分なものなのか。 読了日:09月05日 著者:クラーク 西の魔女が死んだ (新潮文庫)思春期に入った少女の感受性過多な痛々しさが、読んでてこっちまで「あう!いたた…」でした。これ栃木のおばあちゃんじゃなくて英国の老婦人てトコがミソだなあ。装画家の解説は不要、なんでこう押しつけがましく思想信条を語る人って自分がデリカシーに欠けるってことに無自覚なんだろう。 読了日:09月03日 著者:梨木 香歩 ゆれる (ポプラ文庫)家族の関係性が人生を大きく揺さぶる。映画を見た時以上に切れ味は鋭かった。この人の作品は注目していきたい。 読了日:09月02日 著者:西川 美和 西遊記 7 竜の巻 (7) (斉藤洋の西遊記シリーズ 7)妖怪を倒してへこんじゃう悟空、それを察して桃を差し出す三蔵。甘酸っぱい。 読了日:09月01日 著者:斉藤 洋 読書メーター 8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3163ページ 西遊記 6 王の巻 (6) (斉藤洋の西遊記シリーズ 6)お師匠様は何回だまされれば気が済むのか、とぼやきながら妖怪の罠にはまりにいく悟空がかわゆすです。 読了日:08月31日 著者:斉藤 洋 アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風すべてが会話と、脳内で考えた言葉による説明ですすめられていく。そのせいで、緊迫感はあるが冗長に感じる。リアリティが薄いのはむしろ物語の構造上、狙ってのことだろう。フムン。もう一つだなあ。続きに期待してみよう。 読了日:08月31日 著者:神林 長平 グッドラック―戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)手に汗握りつつ読了。うわあそこで終わるか!雪風と零とのコミュニケーションが衝撃的で魂が抜けた。もうジャムは正直どーでもいい。この勢いでアンブロークンアローへ突入します。 読了日:08月28日 著者:神林 長平 西遊記〈5〉宝の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (5))「わたしの世話はたいへんですか、悟空」「いえ、それほどでもありませんよ。しょっちゅう、妖怪につかまったりなさらなければね」微笑み交わす二人。…大変だって言ってやれよ悟空!ほんとにお師匠様が大好きだな! 読了日:08月27日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈4〉仙の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (4))破門され去り際に「せめて名だけでもついていきお師匠様を守りたい」と言う悟空。切ないじゃないか! 読了日:08月26日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 神の守り人〈下〉帰還編 (新潮文庫)甘やかすのではない優しさ。バルサ最高かっこいいなあ。12歳14歳を「こんなにおさない」と言えてしまうのは、身近にその年齢の子供を見ている人の感覚だろう。バルサの物語世界のような前近代社会ではすでに立派な若者とみなされるような年齢じゃないかという疑問はある。 読了日:08月26日 著者:上橋 菜穂子 神の守り人〈上〉来訪編 (新潮文庫)バルサ、相変わらずカッコいいなあ 読了日:08月26日 著者:上橋 菜穂子 西遊記〈3〉水の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ (3))「また、もし師匠が自分の考えとちがうことを言ったら、よく話を聞いてみよう。悟空はそう思ったのだ」きゅんとする。 読了日:08月25日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈2〉地の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 2)悟空、三蔵法師。仲良しだけどつまらない事で口喧嘩して双方が拗ねる。なんという萌えキャラども。 読了日:08月24日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 西遊記〈1〉天の巻 (斉藤洋の西遊記シリーズ 1)子供の課題図書を手に取ってみたら止まらなくなった。ユーモアとペーソスの絶妙なさじ加減! 読了日:08月24日 著者:斉藤 洋,広瀬 弦 戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)体言止め多用の文体に慣れるまで苦戦したが、克服してからは一気に読了した。様々な視点から語ることの出来る良質な連作小説。すべてがのっぴきならないギリギリの状況、こんなにスリリングな小説も久しぶり。 読了日:08月23日 著者:神林 長平 読書メーター |
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